今日は水曜日、子供の日本語補修校の日でした。
出かける間際に、ふとアイデアが。
今週末の教会の日曜ミサのときに、折り紙の鶴を折って、一つ一ユーロで売ってみようかと。それを其のまま義援金として日本に送付しようと。
手元にある折り紙をバッグに突っ込み、補修校へ。
補修校には、もちろん、ありました募金箱。
ママ友達に早速鶴を折ってもらいながら、おしゃべり。普段あまり話す機会のない方とも不安ややり場のない悲しみを共有して、少し気持ちが楽になります。
帰りに教会に寄り、許可してもらえるか聞きましたが担当の神父様が留守だったので明日出直します。きっとOKでしょう。
何かしないと。
PS 26・27日のブロカントのお問い合わせ、ありがとうございます。詳細が決まったら告知しますので、どうぞお待ちください。その間、各地区でチャリティーが行われていることと思いますので、物資など、私のブロカントを待たずにどんどんだしてください。
ブロカントって意外と売れないのです。なので、機を待たずにどんどんやっていったほうが効率的にお金を集められます。
motto ii noha tsuru no orikata wo oshiete ageru toka...kore ha takai yo.10 euro de doudaro?
ReplyDeleteどうぞ、やってください。私は人にモノ教える辛抱がない。家庭教師したときも、偏差値45を42に落としたほど。
ReplyDelete昔家庭教師をいっぱいしたけど、よく雇ってくれたなあと思う。Georgeをゲオルグと読んだ愛弟子や、どうして?ときかれて、そういうもんだから!と断言して通したの勢いは良かった。
ReplyDeleteすごい、DNA.わたしも「何でHaveじゃなくてHasなの」ときかれて、「そういうもんなの」と答えてました。
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