Monday, February 28, 2011

素晴らしきネット・ワールド

最近内職を始めました。色々な業種のリサーチや、翻訳等々。書くの大好き、家にいるの大好きな私には夢のような仕事です。

リサーチの手始めはネット・サーチ。その業界の大体のバックグラウンドなどを把握し、ずぶずぶっと足を深みにはめて行く、そんな作業過程なのですが、今回のリサーチはテーマは壮大、でも要求は仔細なもの。
サーチする範囲は六法全書並みです。その中から針の穴のような情報を探す、But 中々ドンピシャリとは行かず、困っていました。インターネットは情報が沢山あるのが嬉しい一方、必要な情報を抽出するのが難しいというのは、皆さんも経験済みでしょう。目が充血するが、仕事は進まない。

そんな在る日、友人で、携帯APPs、その他、ニューテクノロジー(と呼んでしまうあたりが私のアナログ度を象徴してますねぇ)に強いのが、「FacebookとかLinkedinとかのグループで聞いてみれば?」というじゃないですか。
なるほど、私にとってソーシャル・ネットワーク・サイトは、拙エトランゼに代表されるような、インタラクティブなブログ集合体、憩いの場所っていう認識でしたが、そういう風にも使えるんだ!と目からうろこ。
早速Lで探すと、あるある関連グループ。で、それらグループに掲示板に「Help!」と用件を書き込んだところ、早速、素晴らしい情報提供があって、うっほっほ~!これで何とか納期日に間に合うかも。

そして無償なのに、「助けてあげよう、僕の知ってることが役に立つのならどうぞ」と手を伸ばしてくれる気持ちが嬉しい。
ネットでは、みんな助け合いの精神を、実生活以上に発揮しているように感じます。多分実生活でも、手助けしたいというのは健全な人なら誰でも持っている気持ちなのでしょう。・・・でもお節介になったり、かえって迷惑になるのが恐い+面倒くさい。そんな理由で躊躇って行動に移せていない親切心が、ネットという、不思議な空間の特性・居心地のよさから「どうぞどうぞ~。でも違ったらごめんね~」っていう感覚でオファーできるのでしょうね。

今日はまた、Youtubeで、桑田佳祐さんFMのラジオ放送がアップロードされているのを発見し、ダブルに嬉しくもあり。一時間半、全部聴いちゃいました。(だから仕事が進まない)
新しいCD、MusicMan、すごくよさそうです。枯渇しない才能、素晴らしい。人間ってすごいわ。

そんなこんなで、ますますPC前滞在時間が長くなりそうな怠け象でした。

3 comments:

  1. 私もネットを支えている思想の中に、ただで教えてあげる、という善意があることを感じているのでネットが作りだす未来に期待をしています。同時に、リアルの生活の中で実際に人と会い時間をかけて理解を深めていく面白さや、ある一定の時間やコストや障害を経て自分のものとする充実感や達成感も素晴らしいものです。リアルの世界とネットの世界を自由に行き来して、存分に楽しめるといいですね。そして更に、ネットでもリアルでもない、自分だけの世界も持てたらいいだろうなぁと思います。

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  2. 顔も知らない人に対してでも、助けになったり、役に立つことがうれしいという感覚を利用してネットワークが広がったら、誰かのサービスに対してお金を払わなくてもよくなる時代がくるかもしれませんね。自分が提供するサービスに対して、そのサービスを受ける代償として違う形で自分のできるサービスを他の人に提供し、まわりまわって自分の必要なサービスを受け取る、といったマッチングをしていったらうまくいくかもしれませんね。

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  3. nemoさん、自分の提供するサービスに対し代償として自分の必要なサービスを受けることが出来る仕組みは良いと思います。かつてボランティア貯金とかがこの仕組みで存在していましたが、最近は介護保険の登場で、善意に支えられたボランティア貯金システムは下火になってしまったようです。。何か作ってみたらどうでしょう?

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