昨日はビジネスの話のはずが、なぜか木こりの歌の話題に及び、私は頭の中で、「僕らは木を切る、君たちも。。。」と童謡を思い描き話してみたが、気を利かせた同僚は「与作ですか?」と助け舟をだす。へいへいほーである。こういうとんちんかんな会話が最近よくある。日本を離れて18年。時はフリーズされているのに、世の中は前進しているのでとんでもなく面白い誤解が生じる。半年前に東京でミーティングをした折も、別れ際に相手の方が、「今日はディズニーランドに嵐がくる。」というので、あわててそんなことは天気予報で言っていなかったと反論したところ、なんと嵐というのは最近人気のグループという。今日も、アリスとメールに書いてあったのを、いい加減に読み、「僕は稲妻のように。。。」のアリスと勘違いをし、失笑を買った。どんくさい。
アリスは何のことでしたか。私もわからない。
ReplyDeleteAlice in Wonderlandの映画化でした。
ReplyDeleteところで、、「僕は稲妻のように。。。」ではなく、「君は、稲妻のように、僕の心を突き抜けた~」でした。脳みそは、こういうくだらない情報をどうしてためておくのかわからない。ワインを飲んだ調子に歌詞がよみがえってきた。忘れな~い、あなたが~残して行った傷跡だけ~は、なんて、かなり未練がましい。
ReplyDeleteそういう歌詞だったのか。
ReplyDelete傷なんて、ズタズタになって、どれがどの傷かわからないくらいじゃなくっちゃね~。