Saturday, October 2, 2010

時間の経過

バタバタしていて、PCのOSもフランス語から英語に変えたりしてすっかりご無沙汰の間にもLazyさんはしっかり書いていてありがとう。わたしも、ふと気がつくと子供たちが大きくなっていて、びっくりするほど大恋愛の相手が17年の伴侶になっていてたまに腹を立てたりしている自分に愕然とする今日この頃である。天職を求めて連日200キロ以上運転していろいろなことをしている方々に会いに行っている。そんな時に見たこの卒業式の言葉は重みがある。http://www.ted.com/talks/steve_jobs_how_to_live_before_you_die.html
少しすれば半世紀生きたことになるのに、未だに天職を見つけられていない私は、いつまでたっても子供なのかもしれないと思う半面、未だに天職を追求する子供心が残っているのも七転び八起きの人生には必要な気がする。それにしても世の中には面白い仕事をしている人がいることが最近わかってきて面白い。今まで金融という狭い世界のなかでも、特化した分野にいたので、突然の目からうろこが、連日新鮮である。

1 comment:

  1. Jubilancerさん、本当お久しぶりです。もう見捨てられてしまったのかと思っていました。

    このアップル社のスティーブ・ジョブのクリップ私も見ました。肝臓移植が成功しているようでよかったですよね~。

    天職ね~。天職が見つかってもそれがお金にならないものだとこれも大変かも。それでもいい、それが天職なのでしょうが。

    Anyway,最近のモットーは、「il faut cultiver notre jardin」 - できることから手をつけてみよう、とかなり非哲学的な解釈ですが、そんな感じです。

    Soraさん、蝶々婦人も、投稿待ってますよ~。

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