Friday, November 19, 2010

クーポン

http://www.kooponez.comというところはどうやってお金をもうけているのだろう?Grouponはたくさんの客から得た収入の50%を商店から取っているらしい、などと急に書いてみるのもなぜかというと、日本はアメリカに次いでオンラインショッピング市場が大きいというレポートを読んだから。私はどうにかして主婦の労働力とパワーを換金化できないかなあと模索中である。こんなに報われないのに働き者の労働者階級はいないと思う。これまでは、外で働いてきて家のお掃除やら子供の面倒を他の方にお願いしていた私も週末はまじめに主婦をしていたが、スタートアップをしながら毎日主婦業をこなす今は、本当に主婦って大変だなあと思う。

2 comments:

  1. そのサイトのからくりはわからないけれど、日本のクーポンはすごかったよ。
    夏に居酒屋に連れて行ってもらったときのこと。
    何軒かいって、やっと席があると入ったの。で、友人が、何か携帯でいそがしくしているなぁ、と思ったら、その居酒屋の携帯サイトを探し、「このページのプリントアウト、もしくは携帯でページを提示してもらえれば食べ物20パーセントオフ」なの、と言って、お店の人に見せて、本当に割引になった。

    アメリカも、Iphone、3G等で携帯インターネットができるようになったからこの手のビジネスができるようになってる?

    Soraさん、MME Butterflyさん、そこら辺の情報をお願いいたします。

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  2. はい、日本でレストランに行く時には非常に多くの人がまずはネットで割引クーポンを探してプリントして持っていくと思います。日本はこれから忘年会シーズンになりますが、お店によっては幹事さん向け割引クーポンなるものを出しているそうです。まずは幹事に先にきてもらい90%オフとかにして思いっきり気分良くさせ、その後大人数で宴会を開いてもらおうという企画だそうで、幹事専用のクーポンだそうです。日本の習慣に深く根ざしたクーポンです。
    西洋の国々には集団の飲み会の幹事さん、なんていう役割すら存在しないのではないでしょうか。

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