Thursday, January 17, 2013

2013

ついに2013年になってしまった。毎年、この時期は小切手やら、書類やら前年の暦を書いてしまっては、消してという作業を1ヶ月ほど繰り返すのに、今年はなぜかすんなりと2013年を受け入れられている。年女を後にして、生き延びた安堵感なのか、未来への期待なのか、もしやボケなのかと詮索する暇もなく。。。

昨年までが種まきの季節だとすると、今年はいよいよ収穫の時期なので、張り切ってみたりします。皆さんは、いかがですか?

1 comment:

  1. 先日母校の学長の話を聞く機会があり、曰く、様々な環境から学生を集めようとするが、基準を定めると、その基準をクリアする一定の似たような学生が集まってしまい多様性を実現するのは難かしいとのことでした。大人に合わせて発揮できる個性を身につける子供たちは少し気の毒ですね。

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