ヨガの言葉はサンスクリット語らしいが、とても日本語ににている。お尻の筋肉を引き締める動きを「村山、番だ。」とよんでみたり、脚をプレッツルのように曲げてすわり、腕を背中の後ろにまわして手を握り平伏するポーズを「ごまかさな。」といってみたりする。確かにごまかしている私はいつも反省する。あとは腕立て伏せをするかのようにして肘にひざを乗せてさかさま蛙のような格好で脚を宙に浮かすポーズは言い得て妙で「ばかさな。」という。日本でもヨガがはやっているらしいが、こういうポーズの名前はかっこよく変えているのかな?
サンスクリット語って仏教もそうなんでしょ?と、書いてどれWikiぺディアを観てみると、面白いことが書いてあった。
ReplyDelete「日本語の五十音図の配列は、日本語のほうが子音の種類がずっと少ないという点を除けば、サンスクリットの伝統的な音韻表の配列にそっくり倣って作られたものである。」
だってさ。