tag:blogger.com,1999:blog-7031295701130100470.post5935807656137644571..comments2014-04-21T23:04:54.395-07:00Comments on Globe Nibblers - 地球をつまみ食いする会: 言葉の力jubilancerhttp://www.blogger.com/profile/06467147769472292983noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-7031295701130100470.post-87201051745972088592010-11-17T22:06:02.905-08:002010-11-17T22:06:02.905-08:00ワッハッハッ!折角面白いから直さないで置きます。
いやいや、働いていますよ、Jubiさんも。母でい...ワッハッハッ!折角面白いから直さないで置きます。<br /><br />いやいや、働いていますよ、Jubiさんも。母でいる、妻でいる、女でいること事体が働いているようなもの。lazyelephanthttps://www.blogger.com/profile/17994273586933196595noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7031295701130100470.post-47465697511461717932010-11-17T20:21:55.881-08:002010-11-17T20:21:55.881-08:00茶々を入れてすまないが、働かざるもの食うべからず、ではないでしょうか?最近、ワインをいただくときに少...茶々を入れてすまないが、働かざるもの食うべからず、ではないでしょうか?最近、ワインをいただくときに少し罪悪感があるのは、この教訓のせいだと思う。jubilancerhttps://www.blogger.com/profile/06467147769472292983noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7031295701130100470.post-55006533254350295472010-11-16T22:07:05.753-08:002010-11-16T22:07:05.753-08:00このタイトルで本も書かれていますよね。N'ayez pas peur、Be not afra...このタイトルで本も書かれていますよね。N'ayez pas peur、Be not afraid・・・一番聞きたい、言ってほしいアドバイスの言葉のように感じられます。<br /><br />ロンドンでのラテンミサで笑える(?)光景がありました。偶然にもフランス人だったと思われます。お父さんは至極敬虔な感じで、ちょっと大げさに拝んだり、してました。そして6歳くらいの男の子。椅子の下に隠れたり、後ろの私たちにアカンベーしたり、落ちつかない。私たちとしては、子供があれだけ騒ぐのなら、外に出るべし、と思ったのですが・・・。<br />それでもお父さん、Communionにつれていく。すると、この坊主、祝福を受ける番がくると、な、なんとおもちゃのピストルを出して、司祭を打つまねをしたんです!司祭は落ち着いて(慣れているのでしょうね~)、坊主のピストルを取り上げ、Blessingをしてあげる。坊主は「僕のピストレ~」と叫ぶけど、お父さんに引きずられて去っていきました。<br /><br />教訓、公の場で子供の限界を試さない。私たちも子供がもじもじしだしたところで抜けました。おかげで私もロティを焦がさずに済みました。lazyelephanthttps://www.blogger.com/profile/17994273586933196595noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7031295701130100470.post-32813227177023566082010-11-16T13:11:40.708-08:002010-11-16T13:11:40.708-08:00家族揃ってのミサ礼拝、微笑ましい、そして僕たちよく我慢できましたね。
修道院での長いラテン語のミサで...家族揃ってのミサ礼拝、微笑ましい、そして僕たちよく我慢できましたね。<br />修道院での長いラテン語のミサでも 若い両親に連れられた小さなこどもたちが最後までおとなしくしているのを見ると感心し、嬉しくなります。<br />日本の甘やかされた子どもたちできるかしらなどと考えてしまいます。<br /><br />"N'ayez pas peur" ジャンポールⅡ教皇がブルターニュにいらした時、私たち聴衆に仰った言葉で特に印象に残っているのがこれでした。Anonymousnoreply@blogger.com